この日、青梅線 青梅駅で中央快速線等のグリーン車サービス導入に向けた線路切換工事を実施。
これに伴い、河辺~日向和田間が終日運休となり、中央快速線の青梅線直通列車の一部で行先変更が行われました。
早朝は、大船~勝田間で運転される「特急 海浜公園コキア大船号」の送り込み回送から。
新宿駅から、行先変更となった青梅線直通列車の撮影を始めます!
まずは、唯一運転されているホリデー快速となった「ホリデー快速おくたま 河辺行」から。
車内LCDも、しっかり対応していました。
続いて、東京~吉祥寺間でしか撮れない「快速 河辺行」。
▲9617T『快速 河辺行』@国分寺。(E233系0番台 トタT17編成)
中央快速線内での「河辺行」も記録。
立川駅から発着する青梅線の列車も行先、運行番号が変更されていました。
この日の「特急 スペーシア八王子日光」は、「日光詣スペーシア」が充当。
入線時は被ってしまいましたが、「各駅停車 河辺行」と並びました。
「青梅特快 河辺行」の一番列車は、国分寺駅で。
これで、行先変更となった列車を全て押さえることが出来ました。
「ホリデー快速おくたま 河辺行」の走行写真を撮り、次の目的地へ…。
訪れたのは、3年ぶりの開催となった「川越車両センターまつり」!
休憩車両は、E233系7000番台 ハエ127編成とE257系5000番台 オオOM-91編成。
それぞれ「特急 品川行」と「特急 踊り子」というレアな行先表示になっていました!
展示車両は、埼京線・川越線にゆかりのある車両でまとめられていました!
E231系3000番台 ハエ41編成による「ワンマン 立川行」。
209系の改造により製作した試験車両「MUE-Train」。
東京臨海高速鉄道70-000形 70-030Fによる「通勤快速 恵比寿行」。
E233系7000番台 ハエ120編成による「急行 藤沢行」。
相鉄12000系 12102×10による「各駅停車 羽沢横浜国大行」。
展示車両の行先表示は終日変わりませんでしたが、このご時世で貴重な無料イベントでここまでやってくれたのは感謝です!
休憩車両の中を見て、「川越車両センターまつり」を後に…。
展開されたドアコックや、武田菱の座席も見られて良かったです。
川越で昼食。
街中では、こちらも3年ぶりの開催となった「川越まつり」の様子を見ることが出来ました!
慶安4年(1651年)、川越藩主松平信綱の命により始められた神幸祭が起源となっており、27町内29台全山車が勢揃いしたそうです。
▲4128レ『準急 池袋行』@元加治。(西武6000系 6107F)
▲26レ『特急 ちちぶ26号』@元加治。(西武001系 001-E1F『Laview』)
▲2144レ『急行 池袋行』@元加治。(西武新2000系 2087F+?F)
▲4130レ『準急 池袋行』@元加治。(西武40000系50番台 40154F)
本川越駅から西武池袋線 元加治駅へ移動。
初訪問となるこの駅で、かつて西武秩父線で活躍をしていた新101系による「西武トレインフェスティバル2022 in 横瀬」のツアー列車を撮影。
前日迎えた鉄道開業150周年を記念したHMを掲出していました!
▲4134レ『準急 池袋行』@元加治。(西武20000系 20104F『三代目L-train』)
「三代目L-train」に乗り、この日は帰宅。
これに伴い、河辺~日向和田間が終日運休となり、中央快速線の青梅線直通列車の一部で行先変更が行われました。
▲回9424M『特急 海浜公園コキア大船号』(送り込み回送)@東京。(E653系1000番台 カツK70編成)
早朝は、大船~勝田間で運転される「特急 海浜公園コキア大船号」の送り込み回送から。
▲9607H『ホリデー快速あきがわ1号 武蔵五日市行&ホリデー快速おくたま1号 河辺行』@新宿。(E233系0番台 トタH55編成)
新宿駅から、行先変更となった青梅線直通列車の撮影を始めます!
まずは、唯一運転されているホリデー快速となった「ホリデー快速おくたま 河辺行」から。
車内LCDも、しっかり対応していました。
▲9617T『快速 河辺行』@中野。(E233系0番台 トタT17編成)
続いて、東京~吉祥寺間でしか撮れない「快速 河辺行」。
▲9617T『快速 河辺行』@国分寺。(E233系0番台 トタT17編成)
中央快速線内での「河辺行」も記録。
▲9795『各駅停車 河辺行』@立川。(E233系0番台 トタ青464編成+トタ青667編成)
立川駅から発着する青梅線の列車も行先、運行番号が変更されていました。
▲8271M『特急 スペーシア八王子日光』@立川。(東武100系 106F『日光詣スペーシア』)
この日の「特急 スペーシア八王子日光」は、「日光詣スペーシア」が充当。
入線時は被ってしまいましたが、「各駅停車 河辺行」と並びました。
▲9789T『青梅特快 河辺行』@国分寺。(E233系0番台 トタT26編成)
「青梅特快 河辺行」の一番列車は、国分寺駅で。
これで、行先変更となった列車を全て押さえることが出来ました。
▲9809H『ホリデー快速あきがわ5号 武蔵五日市行&ホリデー快速おくたま5号 河辺行』@西国分寺。(E233系0番台 トタH59編成)
「ホリデー快速おくたま 河辺行」の走行写真を撮り、次の目的地へ…。
訪れたのは、3年ぶりの開催となった「川越車両センターまつり」!
休憩車両は、E233系7000番台 ハエ127編成とE257系5000番台 オオOM-91編成。
それぞれ「特急 品川行」と「特急 踊り子」というレアな行先表示になっていました!
展示車両は、埼京線・川越線にゆかりのある車両でまとめられていました!
E231系3000番台 ハエ41編成による「ワンマン 立川行」。
209系の改造により製作した試験車両「MUE-Train」。
東京臨海高速鉄道70-000形 70-030Fによる「通勤快速 恵比寿行」。
E233系7000番台 ハエ120編成による「急行 藤沢行」。
相鉄12000系 12102×10による「各駅停車 羽沢横浜国大行」。
展示車両の行先表示は終日変わりませんでしたが、このご時世で貴重な無料イベントでここまでやってくれたのは感謝です!
休憩車両の中を見て、「川越車両センターまつり」を後に…。
展開されたドアコックや、武田菱の座席も見られて良かったです。
川越で昼食。
街中では、こちらも3年ぶりの開催となった「川越まつり」の様子を見ることが出来ました!
慶安4年(1651年)、川越藩主松平信綱の命により始められた神幸祭が起源となっており、27町内29台全山車が勢揃いしたそうです。
▲4128レ『準急 池袋行』@元加治。(西武6000系 6107F)
▲26レ『特急 ちちぶ26号』@元加治。(西武001系 001-E1F『Laview』)
▲2144レ『急行 池袋行』@元加治。(西武新2000系 2087F+?F)
▲4130レ『準急 池袋行』@元加治。(西武40000系50番台 40154F)
▲臨986レ『101系で行く!「西武トレインフェスティバル2022 in 横瀬」直通ツアー』@元加治。(西武新101系 253F(鉄道開業150周年×西武鉄道110周年記念HM付き))
本川越駅から西武池袋線 元加治駅へ移動。
初訪問となるこの駅で、かつて西武秩父線で活躍をしていた新101系による「西武トレインフェスティバル2022 in 横瀬」のツアー列車を撮影。
前日迎えた鉄道開業150周年を記念したHMを掲出していました!
▲4134レ『準急 池袋行』@元加治。(西武20000系 20104F『三代目L-train』)
「三代目L-train」に乗り、この日は帰宅。
ご一緒された方々、お疲れ様でした…。
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