GW谷間となったこの日。
休みを取ることが出来たので、現在平日でしか見られない東急8500系を記録するため出掛けてきました。


いよいよ今年度での引退が濃厚となってきた小田急1000形未更新車を撮り、東急田園都市線へ…。

▲106運行『G各停 大井町行』(送り込み回送)@梶が谷。(東急9000系 9001F)
訪れたのは、梶が谷駅。
8500系が来るまでは、朝ラッシュ時でしか見られない珍しい行先の列車を撮影していきます。

▲12K『各停 清澄白河行』@梶が谷。(東急5000系 5120F)

▲09K『急行 北越谷行』@梶が谷。(東急5000系 5104F)

▲35K『急行 東武動物公園行』@梶が谷。(東急5000系 5115F)

▲77S『各停 清澄白河行』@梶が谷。(東京メトロ8000系 8112F)
東京メトロ7000系の置き換えが完了し、本格的な世代交代を進むと思われる東京メトロ8000系。

▲14K『急行 清澄白河行』@梶が谷。(東急2020系 2146F)

▲15K『各停 半蔵門行』@梶が谷。(東急2020系 2148F)

▲53S『各停 押上行』@梶が谷。(東京メトロ18000系 18104F)

▲89S『各停 東武動物公園行』@梶が谷。(東京メトロ18000系 18102F)

▲20K『準急 清澄白河行』@梶が谷。(東急2020系 2131F)

▲79S『準急 押上行』@梶が谷。(東京メトロ08系 08-103F)

▲21K『準急 押上行』@梶が谷。(東急2020系 2137F)

▲22K『準急 久喜行』@梶が谷。(東急2020系 2149F)

▲03K『準急 久喜行』@梶が谷。(東急5000系 5114F)

8時5分、一本目の8500系が通過しました!

▲45K『準急 北越谷行』@梶が谷。(東急2020系 2142F)


8時11分、2本目の8500系が梶が谷駅に停車。
前後で違うHMになっている辺り、東急からの愛を感じます…。
5月8日(日)と5月21日(土)に8500系を使った貸切列車が運転されますが、フラッシュを使用したり、ホームドア等から身を乗り出したりしないよう注意していきたいところです。





事前に掴んでいたTK入場まで時間があるので、大船駅から徒歩5分の「大船観音寺」で御朱印を頂きました。
御朱印が書かれるまでの間に参拝を勧めてくれたりと、寺社の職員の方がとても優しかったです。

▲1203レ『普通 湘南江の島行』@大船。(湘南モノレール5000系 5601F)

▲1206レ『普通 大船行』@大船。(湘南モノレール5000系 5613F)

▲1200レ『普通 大船行』@大船。(湘南モノレール5000系 5609F)
大船駅に入線する湘南モノレールを記録し、JR線へ…。

▲2031M『特急 成田エクスプレス31号』@大船。(E259系 クラNe009編成)

13時16分、東京総合車両センター(TK)に入場するE217系が入線。
この日は他にE231系800番台とE233系3000番台の入場、E233系1000番台・8000番台の出場があったそうです。

▲33運行『快速 湘南台行』@上永谷。(横浜市交通局3000R形 3441F)

▲32運行『快速 湘南台行』@上永谷。(横浜市交通局3000S形 3581F)

▲23運行『普通 湘南台行』@上永谷。(横浜市交通局3000A形 3261F)


TK入場を撮った後は、戸塚駅で乗り換え、横浜市営地下鉄ブルーライン 上永谷駅へ。
新型車両4000形が、14時37分発の普通列車より営業運転を開始するということでやって来ました。
多くの撮影者が待機する中、14時29分に上永谷車両基地から4000形が入線しました!



側面表示器のLEDが鮮やかです。


バケットシートはそのままですが、車内の床面は青色(ブルーラインのシンボルカラー)、壁面は灰色、出入口付近は黄色(注意喚起)に着色。
LCD式車内案内表示器のところに防犯カメラを設置しています。

湘南台駅まで乗車。
走行音は、とても静かでした。
折り返しの列車は、快速になります。


「快速」は、赤色に表示。


誤乗防止のため、「この電車は快速列車です」という注意喚起をデカデカと表示していました。

伝統を受け継ぎながらも、快適性・安全性を向上させた良い車両だと思いました!
3000A形を置き換えるため、2022年度から2023年度にかけて8編成 48両が投入される予定であるこの車両。
今後の活躍が楽しみです!
休みを取ることが出来たので、現在平日でしか見られない東急8500系を記録するため出掛けてきました。

▲5105レ『各駅停車 片瀬江ノ島行』@中央林間。(小田急1000形 1254×6)

▲5109レ『各駅停車 藤沢行』@中央林間。(小田急1000形 1251×6)
いよいよ今年度での引退が濃厚となってきた小田急1000形未更新車を撮り、東急田園都市線へ…。

▲106運行『G各停 大井町行』(送り込み回送)@梶が谷。(東急9000系 9001F)
訪れたのは、梶が谷駅。
8500系が来るまでは、朝ラッシュ時でしか見られない珍しい行先の列車を撮影していきます。

▲12K『各停 清澄白河行』@梶が谷。(東急5000系 5120F)

▲09K『急行 北越谷行』@梶が谷。(東急5000系 5104F)

▲35K『急行 東武動物公園行』@梶が谷。(東急5000系 5115F)

▲77S『各停 清澄白河行』@梶が谷。(東京メトロ8000系 8112F)
東京メトロ7000系の置き換えが完了し、本格的な世代交代を進むと思われる東京メトロ8000系。

▲14K『急行 清澄白河行』@梶が谷。(東急2020系 2146F)

▲15K『各停 半蔵門行』@梶が谷。(東急2020系 2148F)

▲53S『各停 押上行』@梶が谷。(東京メトロ18000系 18104F)

▲89S『各停 東武動物公園行』@梶が谷。(東京メトロ18000系 18102F)

▲20K『準急 清澄白河行』@梶が谷。(東急2020系 2131F)

▲79S『準急 押上行』@梶が谷。(東京メトロ08系 08-103F)

▲21K『準急 押上行』@梶が谷。(東急2020系 2137F)

▲22K『準急 久喜行』@梶が谷。(東急2020系 2149F)

▲03K『準急 久喜行』@梶が谷。(東急5000系 5114F)

▲44K『準急 清澄白河行』@梶が谷。(東急8500系 8637F『Bunkamura号』(ありがとうハチゴーHM付き))
8時5分、一本目の8500系が通過しました!

▲45K『準急 北越谷行』@梶が谷。(東急2020系 2142F)

▲43K『各停 押上行』@梶が谷。(東急8500系 8631F(ありがとうハチゴーHM付き))

8時11分、2本目の8500系が梶が谷駅に停車。
前後で違うHMになっている辺り、東急からの愛を感じます…。
5月8日(日)と5月21日(土)に8500系を使った貸切列車が運転されますが、フラッシュを使用したり、ホームドア等から身を乗り出したりしないよう注意していきたいところです。





事前に掴んでいたTK入場まで時間があるので、大船駅から徒歩5分の「大船観音寺」で御朱印を頂きました。
御朱印が書かれるまでの間に参拝を勧めてくれたりと、寺社の職員の方がとても優しかったです。

▲1203レ『普通 湘南江の島行』@大船。(湘南モノレール5000系 5601F)

▲1206レ『普通 大船行』@大船。(湘南モノレール5000系 5613F)

▲1200レ『普通 大船行』@大船。(湘南モノレール5000系 5609F)
大船駅に入線する湘南モノレールを記録し、JR線へ…。

▲2031M『特急 成田エクスプレス31号』@大船。(E259系 クラNe009編成)

▲回8846M『E217系 TK入場』@大船。(E217系 クラY-15編成)
13時16分、東京総合車両センター(TK)に入場するE217系が入線。
この日は他にE231系800番台とE233系3000番台の入場、E233系1000番台・8000番台の出場があったそうです。

▲33運行『快速 湘南台行』@上永谷。(横浜市交通局3000R形 3441F)

▲32運行『快速 湘南台行』@上永谷。(横浜市交通局3000S形 3581F)

▲23運行『普通 湘南台行』@上永谷。(横浜市交通局3000A形 3261F)

▲48運行『普通 湘南台行』@上永谷。(横浜市交通局4000形 4621F)

TK入場を撮った後は、戸塚駅で乗り換え、横浜市営地下鉄ブルーライン 上永谷駅へ。
新型車両4000形が、14時37分発の普通列車より営業運転を開始するということでやって来ました。
多くの撮影者が待機する中、14時29分に上永谷車両基地から4000形が入線しました!



側面表示器のLEDが鮮やかです。


バケットシートはそのままですが、車内の床面は青色(ブルーラインのシンボルカラー)、壁面は灰色、出入口付近は黄色(注意喚起)に着色。
LCD式車内案内表示器のところに防犯カメラを設置しています。

▲48運行『快速 あざみ野行』@湘南台。(横浜市交通局4000形 4621F)
湘南台駅まで乗車。
走行音は、とても静かでした。
折り返しの列車は、快速になります。


「快速」は、赤色に表示。


誤乗防止のため、「この電車は快速列車です」という注意喚起をデカデカと表示していました。

伝統を受け継ぎながらも、快適性・安全性を向上させた良い車両だと思いました!
3000A形を置き換えるため、2022年度から2023年度にかけて8編成 48両が投入される予定であるこの車両。
今後の活躍が楽しみです!
ご一緒された方々、お疲れ様でした…。
コメント
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