この日は、小田急1000形ワイドドア車をテーマに特別行路で行くツアーと、引退前の209系3100番台に乗車するツアーが実施されたので、撮影に行ってきました!


▲3619E『各駅停車 高麗川行』@拝島。(E233系0番台 トタH46編成)


1000形ワイドドア車は、新百合ヶ丘駅を8時35分頃に発車します。
その時間までに、まずは折り返し中央線~八高線直通列車となる「各駅停車 高麗川行」の記録からスタート!
ダイヤ改正以降、八高線でワンマン運転が開始されるのに伴い、中央線への直通運転は終了となります…。






続いて、こちらもダイヤ改正を以て横浜線への乗り入れが終了となるE131系500番台を記録。
「各駅停車 八王子行」の前面・側面表示も僅かな間しか見られないものとなりました…。
相原以北の駅での相模線の案内表示も無くなってしまうのでしょうか…?

▲7623レ『各駅停車 唐木田行』@新百合ヶ丘。(小田急1000形 1251×6)
発車予定時刻の30分前に新百合ヶ丘駅に到着。
時間が近づくにつれ、やはり撮影者が増えていきました。

▲0352レ『特急 モーニングウェイ52号』@新百合ヶ丘。(小田急60000形 60251×6『MSE』)

▲3710レ『快速急行 新宿行』@新百合ヶ丘。(小田急3000形 3081×10)

なんと、メトロ車による代走でした!

▲0974レ『特急 モーニングウェイ74号』@新百合ヶ丘。(小田急30000形 30057×4+30257×6『EXE』)

▲3712レ『快速急行 新宿行』@新百合ヶ丘。(小田急4000形 4059×10)

8時35分、ワイドドア車が発車予定時刻ギリギリのところで新百合ヶ丘駅 4番ホームに入線。
前面の幕は、既に「団体専用」になっていました。


ツアー参加者を乗せて、すぐさま新百合ヶ丘駅車庫線に引っ込んでいきました。
一瞬でしたが、1000形未更新車との並びを撮ることが出来ました。
中古部品等販売会の様子を見ながら、209系3100番台によるツアーの撮影へ向かいます…。

▲987F『快速 川越行』@南古谷~川越。(東京臨海高速鉄道70-000形 70-090F)
東武東上線 川越駅から歩くこと約30分、南古谷~川越間の有名撮影地に到着。
ここに訪れたのは、川越駅に向かう臨時列車が多く運行されていた時以来です。

▲941F『快速 川越行』@南古谷~川越。(E233系7000番台 ハエ115編成)

12時18分、ツアー専用列車の送り込み回送が通過。
使用車両は、なんと川越側と大宮側でデザインが違うHMを掲出した209系3100番台!
川越車両センター、大宮支社の方々の愛が伝わってきました…。

▲1268F『快速 新木場行』@南古谷~川越。(E233系7000番台 ハエ104編成)

▲1085F『快速 川越行』@南古谷~川越。(東京臨海高速鉄道70-000形 70-080F)

▲回9208H『ありがとう!川越・八高線で愛されてきた209系3100代 体験ツアー』@南古谷〜川越。(209系3100番台 ハエ72編成(『惜別』HM付き))

本運転は、川越の電波塔と合わせて撮影。
転属車ながら最後にHM付けてツアーをして貰えるなんて幸せでしょうね…。

▲3731レ『準特急 橋本行』@京王稲田堤。(京王9000系 9733F)

▲3733レ『準特急 橋本行』@京王稲田堤。(京王7000系 7709F+?F)

▲3735レ『準特急 橋本行』@京王稲田堤。(京王8000系 8703F)
京王相模原線 京王稲田堤駅で消滅する「準特急 橋本行」を記録し、この日は帰宅。
ご一緒された方々、お疲れ様でした…。
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▲3619E『各駅停車 高麗川行』@拝島。(E233系0番台 トタH46編成)


1000形ワイドドア車は、新百合ヶ丘駅を8時35分頃に発車します。
その時間までに、まずは折り返し中央線~八高線直通列車となる「各駅停車 高麗川行」の記録からスタート!
ダイヤ改正以降、八高線でワンマン運転が開始されるのに伴い、中央線への直通運転は終了となります…。




▲663F『各駅停車 八王子行』@八王子みなみ野。(E131系500番台 コツG-07編成)


続いて、こちらもダイヤ改正を以て横浜線への乗り入れが終了となるE131系500番台を記録。
「各駅停車 八王子行」の前面・側面表示も僅かな間しか見られないものとなりました…。
相原以北の駅での相模線の案内表示も無くなってしまうのでしょうか…?

▲7623レ『各駅停車 唐木田行』@新百合ヶ丘。(小田急1000形 1251×6)
発車予定時刻の30分前に新百合ヶ丘駅に到着。
時間が近づくにつれ、やはり撮影者が増えていきました。

▲0352レ『特急 モーニングウェイ52号』@新百合ヶ丘。(小田急60000形 60251×6『MSE』)

▲3710レ『快速急行 新宿行』@新百合ヶ丘。(小田急3000形 3081×10)

▲59E『急行 唐木田行』@新百合ヶ丘。(東京メトロ16000系 16125F)
なんと、メトロ車による代走でした!

▲0974レ『特急 モーニングウェイ74号』@新百合ヶ丘。(小田急30000形 30057×4+30257×6『EXE』)

▲3712レ『快速急行 新宿行』@新百合ヶ丘。(小田急4000形 4059×10)

▲臨回?レ『小田急の電車撮影会 1000形ワイドドア車(最後の1編成)』(送り込み回送)@新百合ヶ丘。(小田急1000形 1754×6)
8時35分、ワイドドア車が発車予定時刻ギリギリのところで新百合ヶ丘駅 4番ホームに入線。
前面の幕は、既に「団体専用」になっていました。


ツアー参加者を乗せて、すぐさま新百合ヶ丘駅車庫線に引っ込んでいきました。
一瞬でしたが、1000形未更新車との並びを撮ることが出来ました。
中古部品等販売会の様子を見ながら、209系3100番台によるツアーの撮影へ向かいます…。

▲987F『快速 川越行』@南古谷~川越。(東京臨海高速鉄道70-000形 70-090F)
東武東上線 川越駅から歩くこと約30分、南古谷~川越間の有名撮影地に到着。
ここに訪れたのは、川越駅に向かう臨時列車が多く運行されていた時以来です。

▲941F『快速 川越行』@南古谷~川越。(E233系7000番台 ハエ115編成)

▲回9209H『ありがとう!川越・八高線で愛されてきた209系3100代 体験ツアー』(送り込み回送)@南古谷〜川越。(209系3100番台 ハエ72編成(『ありがとう 川70代』HM付き))
12時18分、ツアー専用列車の送り込み回送が通過。
使用車両は、なんと川越側と大宮側でデザインが違うHMを掲出した209系3100番台!
川越車両センター、大宮支社の方々の愛が伝わってきました…。

▲1268F『快速 新木場行』@南古谷~川越。(E233系7000番台 ハエ104編成)

▲1085F『快速 川越行』@南古谷~川越。(東京臨海高速鉄道70-000形 70-080F)

▲回9208H『ありがとう!川越・八高線で愛されてきた209系3100代 体験ツアー』@南古谷〜川越。(209系3100番台 ハエ72編成(『惜別』HM付き))

本運転は、川越の電波塔と合わせて撮影。
転属車ながら最後にHM付けてツアーをして貰えるなんて幸せでしょうね…。

▲3731レ『準特急 橋本行』@京王稲田堤。(京王9000系 9733F)

▲3733レ『準特急 橋本行』@京王稲田堤。(京王7000系 7709F+?F)

▲3735レ『準特急 橋本行』@京王稲田堤。(京王8000系 8703F)
京王相模原線 京王稲田堤駅で消滅する「準特急 橋本行」を記録し、この日は帰宅。
ご一緒された方々、お疲れ様でした…。
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