2021年4月30日、東武と京王より2021年度設備投資計画が発表されました。

・【東武】2021年度の設備投資計画について

500系「Revaty」を6編成新造し、20400型も3編成リニューアルします。
200系の置き換えが進行すると思われますので、記録はお早めに。
またSLについても、2機体制による毎日運行、SL大樹「ふたら」の東武日光駅への定期運行、SL3機目(C11-123)の運行開始等を進めていきます。

・【京王】2021年度の鉄道事業設備投資に総額240億円

リクライニング機能付きロング/クロスシート転換座席を搭載した5000系1編成(10両)の制作を進めるとのこと。
既存車両については、8000系2編成(16両)のリニューアル工事、9000系10編成(20両)の前照灯LED化工事が実施されます。



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