2020年12月18日、JR各社から2021年ダイヤ改正の詳細が発表されました!

・2021年3月ダイヤ改正について
https://www.jreast.co.jp/press/2020/timetable/

1. 東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線 上野~大宮間の所要時間短縮
上野~大宮間の埼玉県内において最高速度が130km/hに引き上げられます。
特に、東京~新函館北斗間を最速で結ぶ「はやぶさ」が3本(下り2本、上り1本)となるため、便利になります!

2. 上越新幹線にE7系追加投入
「とき(Maxとき)」「たにがわ(Maxたにがわ)」のうち、新たに12本の列車がE7系になります。
2019年の台風19号により遅れていたE4系の置き換えも、2021年秋頃に完了するとのこと…。

3. 東海道線特急の再編
東海道線特急の車両がE257系で統一され、通勤時間帯に「特急 湘南」が新たに運転されることは、以前の記事でも紹介しました。
新たな情報として、「特急 湘南」は基本ライナー列車の停車駅を引き継ぐのですが、上りについては平塚始発や辻堂停車の便が設定されます!
辻堂駅は始発列車も出来るとのことなので、今回のダイヤ改正においては勝ち組となりますね!

4. 房総・鹿島エリアにE131系投入
内房線、外房線、成田・鹿島線の一部区間(房総ローカル区間)でE131系によるワンマン運転が開始されます。
既に試運転は複数回実施されており、準備万端です!

5. 常磐線各駅停車 土休日の我孫子~取手間で終日運転取り止め
現在は朝及び15時台以降の一部列車のみで運転されている取手発着の列車が無くなります。
これに伴い、東京メトロ千代田線を介して直通運転を行っている小田急線で朝に3本設定されている「急行 取手行」も消滅となります…。

6. 東海道線・宇都宮線・高崎線の「通勤快速」を「快速」に統一
個人的に一番衝撃が大きかったです…。
新型コロナウイルスの影響でリモートワークが促進されて通勤する人が減ったからなのでしょうか?
宇都宮線の「快速 ラビット」と「湘南新宿ライン快速」が、新たに東大宮駅に停車します。
東海道線に至っては日中の「快速 アクティー」の運転が取り止めとなります…。

7. 中央線内の「特急 成田エクスプレス」の始発駅変更
高尾~八王子間の運転を取り止め、八王子~成田空港間で運転するとのこと。
全然人が乗っていませんでしたからね…。

8. 高崎線の「特急 あかぎ」の見直し
土休日の全列車が新たに北本駅・鴻巣駅に停車します。
平日の「スワローあかぎ15号」、土休日の「あかぎ10号」が運転取り止めとなり、新宿行あかぎが廃止に(新宿行スワローあかぎは存続)。
また、平日の「スワローあかぎ8号・9号・13号」、土休日の「あかぎ8・9号」については、高崎~前橋間での運転が無くなります…。

9. 水戸線全列車でワンマン運転開始
ワンマン運転区間は、小山~友部間及び常磐線直通列車の友部~勝田間(一部列車は友部~水戸間)になります。

10. 五能線の全列車、奥羽本線・津軽線の一部列車を新型車両GV-E400系に置き換え
キハ40・48形気動車の老朽取替のためです。

11. 新型車両EV-E801系を追加投入
5編成を追加投入して男鹿線の全ての列車を交流蓄電池電車 EV-E801系(ACCUM)に置き換えます。

12. らくらくトレイン村上、らくらくトレイン信越、おはよう信越の運転取り止め
まさか、JR東日本管内からライナー列車が消えることになるとは…。

以上、JR東日本の改正内容からいくつかピックアップしてみました。
消えゆく列車の記録はお早めに…。



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