この日より、小田急全線(小田原線、江ノ島線、多摩線)で小田原~箱根湯本間用車両である「赤い1000形車両」が運転されるとのことで撮影へ!
▲E14『急行 新松田行』(送り込み回送)@相模大野。(小田急1000形 1059×4(ベルニナ塗装)+1254×6)
8時頃、大野総合車両所からその姿を現しました!
やはり赤色が目立つ!
営業運転初日は、E14運用でした。
▲E14『急行 新松田行』@相模大野。(小田急1000形 1254×6+1059×4(ベルニナ塗装))
折り返してきたところを色々と。
▲E71『快速急行 片瀬江ノ島行』@新百合ヶ丘。(小田急5000形 5052×10)
撮影場所を移動し、赤い1000形を待つ間、同じくこの日より営業運転を開始した5052×10を記録!
▲N43N63『特急 はこね4号』@新百合ヶ丘。(小田急30000形 ?×4+?×6 『EXE』)
今や貴重となったリニューアル前の「EXE」も。
▲E14『急行 新宿行』@新百合ヶ丘。(小田急1000形 1059×4(ベルニナ塗装)+1254×6)
新宿表示、イイですね!
後から来た快速急行に乗り、新宿へ先回り。
▲E14『急行 小田原行』@新宿。(小田急1000形 1059×4(ベルニナ塗装)+1254×6)
ついに、新宿へ入線!
ホームドアとの組み合わせも新鮮でした。
ここからは、同日に開催される「懐かしの京成電車運行ツアー」の撮影に向かいます。
▲63H『普通 京成高砂行』@京成高砂。(京急新1000形 編成(YELLOW HAPPY TRAIN))
▲03K『アクセス特急 成田空港行』@京成高砂。(京成3100形 3151編成(成田スカイアクセス線開業10周年記念HM付き))
京成3500形の成田スカイアクセス線入線、京成3600形ファイヤーオレンジ塗装の初運行が見所となる今回のツアー!
最初に運転される3600形を捉えるため、各駅では既に多くの鉄道ファンが待機していました…。
駅先での撮影は困難と判断し、アクセス特急に乗って印旛日本医大へ移動。
印旛日本医大といえば、特徴的な駅舎をバックに鉄道車両を撮影出来る場所として有名です。
既に多く人達が待機している中で、何とか場所を確保したのですが…。
▲S01『懐かしの京成電車運行ツアー』@印旛日本医大~成田湯川。(京成3500形 3533-3534+3556編成+3527-3528)
まさかのマンダーラ…。
そして、通過直後に晴れるという写真撮影あるある。
被りなしで記録出来ただけでも良しですね。
予想していた時間よりも早く終わったので、一本早い電車で3600形の撮影場所へ移動。
駅撮りでしたが、問題なく場所を確保出来ました。
▲S03『懐かしの京成電車運行ツアー』@京成成田。(京成3600形 3688編成(ファイヤーオレンジ塗装))
今度はちゃんと記録出来たと思います。
シンプルながら味のある姿にカッコよさを感じました。
返却回送を撮影しようとする人達の姿を横目に見ながら帰宅。
8月はまだまだイベント列車があるので、可能な限り追っていきたいと思います。
twitterはこちら↓
https://twitter.com/odphotographer
鉄道コムはこちら↓
▲E14『急行 新松田行』(送り込み回送)@相模大野。(小田急1000形 1059×4(ベルニナ塗装)+1254×6)
8時頃、大野総合車両所からその姿を現しました!
やはり赤色が目立つ!
営業運転初日は、E14運用でした。
▲E14『急行 新松田行』@相模大野。(小田急1000形 1254×6+1059×4(ベルニナ塗装))
折り返してきたところを色々と。
▲E71『快速急行 片瀬江ノ島行』@新百合ヶ丘。(小田急5000形 5052×10)
撮影場所を移動し、赤い1000形を待つ間、同じくこの日より営業運転を開始した5052×10を記録!
▲N43N63『特急 はこね4号』@新百合ヶ丘。(小田急30000形 ?×4+?×6 『EXE』)
今や貴重となったリニューアル前の「EXE」も。
▲E14『急行 新宿行』@新百合ヶ丘。(小田急1000形 1059×4(ベルニナ塗装)+1254×6)
新宿表示、イイですね!
後から来た快速急行に乗り、新宿へ先回り。
▲E14『急行 小田原行』@新宿。(小田急1000形 1059×4(ベルニナ塗装)+1254×6)
ついに、新宿へ入線!
ホームドアとの組み合わせも新鮮でした。
ここからは、同日に開催される「懐かしの京成電車運行ツアー」の撮影に向かいます。
▲63H『普通 京成高砂行』@京成高砂。(京急新1000形 編成(YELLOW HAPPY TRAIN))
▲03K『アクセス特急 成田空港行』@京成高砂。(京成3100形 3151編成(成田スカイアクセス線開業10周年記念HM付き))
京成3500形の成田スカイアクセス線入線、京成3600形ファイヤーオレンジ塗装の初運行が見所となる今回のツアー!
最初に運転される3600形を捉えるため、各駅では既に多くの鉄道ファンが待機していました…。
駅先での撮影は困難と判断し、アクセス特急に乗って印旛日本医大へ移動。
印旛日本医大といえば、特徴的な駅舎をバックに鉄道車両を撮影出来る場所として有名です。
既に多く人達が待機している中で、何とか場所を確保したのですが…。
▲S01『懐かしの京成電車運行ツアー』@印旛日本医大~成田湯川。(京成3500形 3533-3534+3556編成+3527-3528)
まさかのマンダーラ…。
そして、通過直後に晴れるという写真撮影あるある。
被りなしで記録出来ただけでも良しですね。
予想していた時間よりも早く終わったので、一本早い電車で3600形の撮影場所へ移動。
駅撮りでしたが、問題なく場所を確保出来ました。
▲S03『懐かしの京成電車運行ツアー』@京成成田。(京成3600形 3688編成(ファイヤーオレンジ塗装))
今度はちゃんと記録出来たと思います。
シンプルながら味のある姿にカッコよさを感じました。
返却回送を撮影しようとする人達の姿を横目に見ながら帰宅。
8月はまだまだイベント列車があるので、可能な限り追っていきたいと思います。
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